イタリア南部プーリア州のワイン
プーリア州 (PUGLIA)



Trentino Alto-Adige


州都:バーリ (BARI)

プーリア州は、ブーツのヒール部分に位置しており、沿岸800kmを海に囲まれています。マーニャ・グレーチャ(マグナ・グラキエラ)と呼ばれた時代から豊饒の地として知られ、現在でもシチリア州と同じく、ワインの生産量は常にイタリアでトップクラス。その量はルクセンブルグ等の東欧諸国の1国分の年間生産量を軽く凌駕しています。 ヨーロッパにワインがもたらされた入り口であり、海に囲まれ、山に閉ざされた独特の風土が、伝統的に守られてきた土着品種を守り続けてきたため、この地域でだけ見られる品種が多く存在します。 この地のサンジョヴェーゼは、その出来の良さから「南のバローロ」とまで言わしめる、ボディのしっかりとした、ふくよかで濃密な赤ワインができます。 また、そういった黒ブドウから、ロザートワインの生産量も多く、ピッツァや中華などに合わせやすい個性的でライトなロゼワインが多いのも特徴的です。特にカステル・デル・モンテのロザートは、世界一美しい色をしているとも言われていますし、イタリアで初めてロザートのDOCGが誕生しました。



メーカー一覧


  • 【マッツォーネ】

  • 【カンティーナ・クリフォ】

  • 【ヴィーニ・エ・ヴィーニ】

  • 【ラモナルカ】