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アウレリオ・セッティモ (AURELIO SETTIMO)

settiomo

【アウレリオ・セッティモの歴史】
1943 年、現オーナーの祖父、ドメニコ・セッティモ夫妻は、ラ・モッラのフラツィオーネ・アンヌンツィアータにある、19世紀末に建てられた古い農家に移住しました。葡萄の他、果樹、ヘーゼルナッツの栽培、畜産を生業としていました。
1962年、ドメニコ・セッティモの死去とともに、後継者、アウレリオはこの地が葡萄の栽培に適していることを学び、葡萄以外の栽培と畜産をやめ、葡萄栽培に専念しました。様々な困難を 1つずつ乗り越えながら、「アウレリオ・セッティモ」ラベルのワインを生産するためのワイナリーを、畑の中心に建設するにまで至りました。このころ、生産葡萄の半分は大手ワイナリーに、残りでオリジナルワインの生産をしていました。
1974年、ついに、醸造と熟成施設の完備とマーケットが整ったのを機に、葡萄の全収穫をオリジナルワインへの製造に切り替えます。このように、バローロが時間をかけて円熟するのと同様に、アウレリオ・セッティモ・ワイナリーは誕生したのです。 2007 年 3月、ワイナリーの創設者アウレリオ・セッティモが死去して後、長年、彼のそばで葡萄の栽培、ワイン醸造、及び販売と、畑からマーケットまでの全ての業務を支えてきた、ティツィアーナが切り盛りしています。父であり、前オーナーであるアウレリオが祖父の代から受け継いだ、ロッケ・デッランヌンツィアータに位置する優れた畑と、新たに生みだしたワイナリー、そして、彼が追及した伝統と品質を、三代目のティツアナが受け継いでいます。


【アウレリオ・セッティモの葡萄畑】
バローロ生産地区のほぼ中心、5大生産地の一つと言われる「ラ・モッラ村」に位置します。町から北東に向かって車を走らせること数分、右手に「フラツィオーネ・アンヌンツィアータ」への道が現れます。その途中、道を挟んで左側に白い建物が見えてきます。それが、アウレリオ・セッティモ・ワイナリーです。石畳の道を通り抜けると、建物の周りには葡萄畑が広がります。この南、南西斜面が、ロッケ・デッランヌンツィアータという、畑名付きワインを生産することができる、クリュ ( 高級畑 )です。アウレリオ・セッティモは5.67fのネッビオーロの畑と、0.97fのドルチェットの畑、合計6.64fを、自宅兼カンティーナの周りに所有しています。そのうち、3.42fは、ロッケ・デッランヌンツィアータに所有し、所有割合は、クリュの約10%程度に及びます。南・南西向きのこの畑では、とても日当たりが良く、雪の季節に、その特徴を垣間見ることができます。雪に覆われる冬、周りの畑が白に覆われている中、このロッケ畑の南・南西斜面では土を見せています。石灰質と粘土質が混ざった土壌で、海抜270-300m。フルボディながら、比較的優しい印象を持ち、香りが高いバローロを生み出しています。ここでは、葡萄の植樹は適時行うため、樹齢は20-50年の幅があります。密植度合いは1f当たり4500-5000本程度。元農家である、セッティモ家は、自然に基づいた農業を心掛けます。化学薬品の使用を一切禁止し、天然由来成分で作られた、環境に優しい薬剤をわずかに使用して、病害の予防をしています。その使用量、時期、場所については、専門の農業技術者の指導に従い、最低限で、最大効率を上げられるように計算されています。

【アウレリオ・セッティモのカンティーナ】
カンティーナ ( ワイン貯蔵所兼醸造所 )は、葡萄畑の中にあります。道を隔てた場所にあるため、葡萄を収穫してすぐに運び込むことができます。 ワイン造りのために作られたこの施設は、1階部分の天井は約5mと、余裕を持って設計しています。そのうち、3mは丘に埋まっています。半分以上が大地の下にあることで、季節が変わっても、一定の温度と湿度を保つことができます。
また、建物の扉は北向きに設置。作業中に扉を開け放つことがあっても、急激な温度の上昇、直射日光の照射のリスクがなく、常に日陰で作業することができるようになっています。2階はオーナー家族の住む住居となっており、屋根からの太陽熱は住居部分で緩和されますし、常にオーナーがワインの近くにいることにより、毎日、休みなく、葡萄畑とワインを見守っていられる環境にあります。実際、現オーナーのティツィアーナ女史は、毎日、休みなく葡萄畑とワインに向きあう、この地に根付いた女性です。忙しい最中に訪問しても、いつも、太陽の様な笑顔と、自慢のワインで迎えてくれる、豊かでパワフルな女性。そんな彼女が作るワインを、是非、お楽しみください。




バローロ DOCG 2012
Alc.%vol:14.0%
飲料適温:18-22℃前後
商品番号:753-003
容量/入数:750ml/12本
JAN/EAN:8024411580120
葡萄品種:ネッビオーロ (ランピア) 100%


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オレンジ色の輝きを持つ深いガーネット色。心地よく複雑な香りは、スパイス、森のフルーツ、シナモン、バニラと木を思わせます。口に含むとしっかりとしたタンニンと収斂性を感じますがエレガントさを忘れず、わずかにリコリスのニュアンスを持つ味わいは、長い余韻にもつながっていきます。
20-22年の長期熟成が楽しめるワインです。
ネッビオーロでもいくつかに分離ができ、ランピアは亜品種の一つです。
果実は中程度の大きさ、色は比較的淡く、病害に強く、高品質ワインができるといわれています。

6,896本 / 750ml -ボトリング日: 2016年4月18日



ランゲ DOC ネッビオーロ
Alc.%vol:14.0%
飲料適温:18-22℃前後
商品番号:753-043
容量/入数:750ml/12本
JAN/EAN:8024411650137
葡萄品種:ネッビオーロ 100%


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オレンジ色の輝きを持つ輝きのある明るいガーネット色。 香りの印象は森のフルーツ、カカオとリコリスの植物系の香り。 口に含むと、フルーティでエレガント、まろやか。心地よい複雑さを持っています。木樽熟成をしていないながら、葡萄由来のタンニンは強めで、しかしとっつきやすい印象で、リリース後から8-10年熟成まで楽しめます。
ネッビオーロでもいくつかに分離ができ、ランピアは亜品種の一つです。
果実は中程度の大きさ、色は比較的淡く、病害に強く、高品質ワインができるといわれています。

6,714本 / 750ml -ボトリング日: 2016年10月27日



ドルチェット・ダルバ
Alc.%vol:13.5%
飲料適温:15-18℃
商品番号:753-047
容量/入数:750ml/12本
JAN/EAN:8024411550109
葡萄品種:ドルチェット 100%


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ルビーレッドをしており、甘いスパイス、チェリー、ブラックカラントやプルーンの香りに、スミレの花、赤いフルーツとアーモンドの香りが続き、印象強く、持続性があります。
口に含むと好ましい酸味を感じ、全体的なバランスがよい。後味にアーモンドのニュアンスを含み、心地よく魅力的です。
アニョロッティやミートソースなどどっしりした味わいのパスタ、鶏など白身肉のロースト、ピエモンテ名物のボッリートミストなどと良いでしょう。チーズは熟成しすぎていない、中硬質のチーズがよいでしょう。

6,900本 / 750ml -ボトリング日: 2016年3月23日



ヴィーノ・ロザート 【セット】
Alc.%vol:13.0%
飲料適温:15-18℃
商品番号:753-201
容量/入数:750ml/12本
JAN/EAN:8024411770002
葡萄品種:ドルチェット 50%、ネッビオーロ 50%


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美しく濃いピンクはわずかにオレンジのニュアンスを持っており、フローラルなバラの香り、フルーティなチェリーや赤い小さな果実の香りがフレッシュです。
ドルチェットのまろやかさ、ネッビオーロのタンニンを併せ持ち、軽すぎず飲みやすく、前菜、お魚料理、各種サラダに良いでしょう。食前酒としては最高です。
アウレリオ・セッティモは、バローロ生産地域、ラ・モッラにしか畑を持っていないため、ロゼワイン「セット」ももちろん、バローロ用のネッビオーロでできています。
ネッビオーロでもいくつかに分離ができ、ランピアは亜品種の一つです。
果実は中程度の大きさ、色は比較的淡く、病害に強く、高品質ワインができるといわれています。

2,070本 / 750ml -ボトリング日: 2016年7月28日