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ダンテ・アリギエーリ協会 LA CERTIFICAZIONE PLIDA 【プリーダ・イタリア語検定試験】
プリダ PLIDA
PLIDA イタリア語試験についてPLIDA イタリア語試験について
PLIDAイタリア語試験は、イタリア外務省とローマの”LA SAPIENZA”大学による監修の元、ダンテ・アリギエーリ協会が行う公的な資格認定試験で、世界150以上の国で実施されています。イタリア、労働社会政策省、及び教育・大学・化学研究省から、外国人学生の大学への入学を促進するための資格として公認されています。 PLIDAは日常的な場面でイタリアを使うことのできる、最も初歩的なA1から、イタリア語を母国語として教育を受けた人と同等の語学力である最上級C2までの6つのレベルがあり、外国語としてのイタリア語の能力を、ヨーロッパ基準で証明することができます。 受験資格は受験当日に、ダンテ・アリギエーリ協会会員であること。御入会出ない場合は、試験申し込み時に同時に入会することができます。

試験の構成試験の構成
聞き取り、読解、作文、会話の4つの要素で構成されています。 大よその所要時間は以下の通りです。 A1-90分 / A2-100分 / B1-110分 / B2-120分 / C1-160分 / C2-225分 時間は目安で、休憩時間は含みません。

合格点と採点基準合格点と採点基準
試験は各科目30点満点。合格基準点は全科目18点以上です。 4教科中、1教科でも及第点の場合、受験後1年間に行われるPLIDA試験で再受験することができます。合格しないまま1年を経過した場合、教科合格は無効となり、再び全教科の受験が必要となります。また、御希望により再受験ではなく全教科の受験を新たに受けていただくことも可能です。その場合、全教科全てその回で合格しなければなりません。 再受験は、落第した全ての教科を同時に受験する必要があります。2度に分けての再受験は認められません。 答案、会話テストの音声は、全てローマ本部で採点されます。お預かりしたテストは終了後、ローマ本部へ発送し、採点結果の到着まで3カ月程度かかります。

プリーダ検定「言語に関する基準の共通枠組み」
「言語に関する基準の共通枠組み」
Common European Framework for Languages(CEF)について
ヨーロッパ圏内で使用される主要言語にて適応されるレベル表で、イタリア国内の学校に通う際にも、ご自身のレベルを伝えるのに有効です。

プリーダ検定 EU言語に関する基準の共通枠組み(CEF)共通参照レベル

プリーダ A1PLIDA A1(初級I) ※過去問はこちらから
具体的な欲求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しを理解し、用いることができる。自分や他人を紹介することができ、どこに住んでいるか、誰と知り合いか、持ち物などの個人的情報について、質問をしたり、答えたりできる。もし、相手がゆっくり、はっきりと話して、助け船を出してくれるなら簡単なやり取りをすることができる。


プリーダ A2PLIDA  A2(初級II) ※過去問はこちらから
ごく基本的な個人情報や家族情報、買い物、近所、仕事など、自分に直接的関係がある領域に関する、よく使われる文や表現を理解できる。簡単で日常的な範囲なら、身近で日常的な事柄についての情報交換に応ずることができる。自分の背景や身の回りの状況や、直接的な必要性のある領域の事柄を簡単な言葉で説明できる。


プリーダ B1PLIDA  B1(中級I) ※過去問はこちらから
仕事、学校、娯楽で普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば主要点を理解できる。その言葉が話されている地域を旅行しているときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近で個人的に関心のある話題について、単純な方法で結びつけられた、脈絡のあるテクストをつくることができる。経験、出来事、夢、希望、野心を説明し、意見や計画の理由、説明を短く述べることができる。


プリーダ B2PLIDA  B2(中級II) ※過去問はこちらから
自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的かつ具体的な話題の複雑なテクストの内容をおおむねに理解できる。お互いに緊張しないで母語話者とやり取りができるくらい流暢かつ自然に話せる。かなり広汎な範囲の話題について、明確で詳細なテクストをつくることができ、さまざまな選択肢について長所や短所を示しながら自己の視点を説明できる。


プリーダ C1PLIDA  C1(上級I) ※過去問はこちらから
いろいろな種類の高度な内容のかなり長いテクストを理解することができ、含意を把握できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会的、学問的、職業上の目的に応じた、柔軟な、しかも効果的な言葉遣いができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の、詳細なテクストを作ることができる。その際テクストを構成する字句や接続表現、結束表現の用法をマスターしていることがうかがえる。


プリーダ C1PLIDA  C2(上級II) ※過去問はこちらから
聞いたり、読んだりしたもののほぼ全てを容易に理解することができる。いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめ、根拠も論点も一貫した方法で再構成できる。自然に、流暢かつ正確に自己表現ができ、非常に複雑な状況でも細かい意味の違い、区別を表現できる。


ダンテ・アリギエーリ協会PLIDA対策コース
イタリア政府公認のイタリア語検定「PLIDA」受験対策コースも開講予定です。
各レベルに合わせてPLIDA検定試験の経験者が、効果的に学習を進めます。
※詳細はこちらをご覧ください。